欧州ローカル列車のブログ

欧州ローカル列車の旅 のブログ編です。 ヨーロッパ各地を鉄道で旅行した時の様子を、1枚の写真と簡単な解説とでご紹介しています。

キシュクンハラシ Kiskunhalas (ハンガリー)

ハンガリー南部の南大平原地方にある街、キシュクンハラシは、人口3万弱で、平原の中に古くから開けた所のようです。首都ブダペストから南下して国境を越えてセルビアへ行く幹線鉄道に、支線が分岐する、鉄道の要衝です。名産品のレース網みでも知られています。

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駅は典型的なハンガリーの地方都市のターミナルで、市街地とは少し離れています。大きな駅舎に低くて狭いホームが並んでいます。線路は沢山あって、停泊中の車輌も色々です。ここに写っているのは、電気機関車に客車が4輌つながったローカル列車で、ここキシュクンハラシが始発で、セルビア国境手前のケレビア(Kelebia)までの僅か30分を、途中3駅に停まって走ります。恐らく1輌でも十分な程度の乗客数でしょう。

(撮影:2013年1月)