欧州ローカル列車のブログ

欧州ローカル列車の旅 のブログ編です。 ヨーロッパ各地を鉄道で旅行した時の様子を、1枚の写真と簡単な解説とでご紹介しています。

France [フランス]

オーシュ Auch (フランス)

オーシュは、トゥールーズ(Toulouse)から西へ、単線のローカル線で88キロ1時間半ほど。平凡で特徴の薄い農村地帯を淡々と走って着く、終着駅です。オーシュの街は、一応、地域の中心性もあり、人口も2万ちょっとあります。駅付近からも見える丘の上には、…

ヴィルフランシュ・シュル・メール Villefranche-sur-Mer (フランス)

ヴィルフランシュ・シュル・メールは、古くからの地中海岸の保養地として名高いニース(Nice)の2駅ほどモナコ(Monaco)寄りにある小駅です。優等列車は通過しますが、近距離を走る普通列車は本数が多く、利用者もパラパラと見られます。駅のニース寄りはす…

ビアリッツ Biarritz (フランス)

ビアリッツは、フランス南西部の大西洋岸、スペイン国境に近い所に位置する、この地方では良く知られた保養都市です。空港もあって、ヨーロッパ各地から案外多くのフライトがあります。ビアリッツの町の中心は海に面しているのですが、鉄道駅はそことは2キロ…

アルシュ Arches (フランス)

モーゼル川上流域のヴォージュ地方は、特に険しい地形ではありませんが、良質の木材などを産する緑豊かな地域です。アルシュ は小さな駅ですが、駅員もいました。駅周辺は、絵本に出てくるような小さな教会がある小さな集落で、休日の昼下がり、時間が止まっ…

ヴォルメランジュ・レ・ミーヌ Volmerange-les-Mines (フランス)

小国ルクセンブルクの首都ルクセンブルク市は、隣接するフランス、ドイツ、ベルギーのいずれの国からも通勤圏にあります。さほどの大都市とも言えませんが、この地域一帯では近隣諸国も含めてそれなりの中心性があります。ヴォルメランジュ・レ・ミーヌ とい…

アグドゥ Agde (フランス)

フランス南部の地中海沿いにある町、アグドゥは、かつては第一次産業が主流だったようですが、今はビーチを中心とした観光地としても知られつつあるそうです。 日本では私鉄を中心に、珍しくもない、分岐路線のない複線区間での2面4線ホーム。通常は内側の本…

ブリウド Brioude (フランス)

フランス内陸部にあり、農業が盛んなオーヴェルニュ地方にある駅です。ブリウドは人口7千人弱の地味なマーケットタウンです。近年、人口は漸減傾向にあるようです。路線はこの町を通り、フランスを縦断する亜幹線の一つで、オーヴェルニュ地方の中心都市、ク…

サン・テティエンヌ・シャトークリュ Saint-Étienne Châteaucreux (フランス)

リヨン(Lyon)の南西60キロに位置する、サン・テティエンヌは、意外と大きな街で、ロワール県の県庁所在地です。中央駅のある地区が、シャトークリュというエリアで、そのため、駅名も非常に長いのですが、単にサン・テティエンヌ駅と言えば、普通はこの駅…

カルカソンヌ Carcassonne (フランス)

カルカソンヌは、フランス南部のやや内陸部にある、人口5万弱の古い都市です。古代ローマ時代の要塞都市で、今も内外の観光客を集めています。ローカル空港もあり、この地域の交通の拠点都市の一つでもあります。列車で1時間前後の距離に、トゥルーズ(Toulo…

フォルバック Forbach (フランス)

フランス北東部にある、ドイツとの国境駅です。パリとフランクフルトを結ぶTGVとICEが通り、何本かは停車します。それに対して普通列車は短編成です。ここでドイツとフランスの車輌を乗り換えることが多いですが、直通列車もあります。しかし乗客は少なく、…

イヴト Yvetot (フランス)

フランス北部、ノルマンディー地方の幹線上の駅です。パリからノルマンディー西部の港町、ル・アーブル(Le Havre)までの路線の途中駅であり、インターシティーも停車します。街は小ぢんまりとしており、ステンドグラスで有名な教会があったりするものの、…

アパック Apach (フランス)

フランス北東部のはずれのモーゼル川沿いにあるこの駅では、短編成の電車が平日4往復、休日2往復、折り返していきます。広い構内を持つ国境駅です。かつては貨物列車が通関のために滞留して大忙しの駅だったのでしょう。今も駅の先に貨車がある程度停まって…